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美術教師の羞恥奴隷
第27章 ヌード ■朋香編①■
もちろん恥ずかしさはなくもなかったが、病気じゃないかという心配が何よりもまさり、医師に見せるような心持ちで、言われたとおりの体勢をとっていく。
脚を思いっきり開いた朋香は、藪下によく見えるようにと願いながら、股間を前方に突き出した。
こうして、朋香の恥ずかしい部分は全て、変態教師薮下の眼前にさらけ出されてしまうことに。
朋香のあられもない姿に、男子たちの拍手喝采は止まらない。
その花唇は、言うまでもなく、とうに花蜜でしっとり濡れている。
花蜜の香りを感じるほどに至近距離から、やや開いた花唇をじっと見つめて藪下が言った。
「すぐに確かめないといけないな! 良い方法があるから、少しの間だけ、我慢してじっとしておいてくれよ」
「はい、分かりました」
そして、朋香の股間へと顔をうずめていく薮下。
藪下が手馴れた様子で、自身の鼻を使って陰豆を、舌と唇を使って花唇やその隙間をそれぞれ愛撫し始めると、朋香はこの日一番の反応を見せた。
「ひゃううっ! ひゃあんっ! あぅんっ!」
脚を思いっきり開いた朋香は、藪下によく見えるようにと願いながら、股間を前方に突き出した。
こうして、朋香の恥ずかしい部分は全て、変態教師薮下の眼前にさらけ出されてしまうことに。
朋香のあられもない姿に、男子たちの拍手喝采は止まらない。
その花唇は、言うまでもなく、とうに花蜜でしっとり濡れている。
花蜜の香りを感じるほどに至近距離から、やや開いた花唇をじっと見つめて藪下が言った。
「すぐに確かめないといけないな! 良い方法があるから、少しの間だけ、我慢してじっとしておいてくれよ」
「はい、分かりました」
そして、朋香の股間へと顔をうずめていく薮下。
藪下が手馴れた様子で、自身の鼻を使って陰豆を、舌と唇を使って花唇やその隙間をそれぞれ愛撫し始めると、朋香はこの日一番の反応を見せた。
「ひゃううっ! ひゃあんっ! あぅんっ!」