この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第28章 奉仕 ■朋香編①■
 朋香が優しく慎重に、シンボルと睾丸を揉んだりこすったりしていると、しばらくして藪下が言った。

「では、さっき私がしたお返しとして、口にも入れてくれるか?」

 またしても朋香に向けて指示を飛ばし、今度はシンボルを口にくわえさせる薮下。

 朋香は指示どおり、「歯を立てないように」と気をつけながら、藪下の雄雄しいシンボルをくわえていった。



 それから、手で睾丸を揉みながら、朋香は唇と舌を使って、シンボルを愛撫していく。

 瞬く間に、藪下の表情にはありありと快楽の色が見え始めた。

 朋香は心の中で、「薮下先生のオ○ンチン、くわえちゃった。何だか変な味がするんだけど、そんなこと言ったら先生が傷つくと思うから黙ってないと。さっき私のアソコを舐めてくださったときも、絶対変な味だったと思うのに、先生は黙っていてくださったから、なおさら。私が舐めることで、先生の変な気持ちが治ったらいいな」と呟く。




/480ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ