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美術教師の羞恥奴隷
第28章 奉仕 ■朋香編①■
朋香が優しく慎重に、シンボルと睾丸を揉んだりこすったりしていると、しばらくして藪下が言った。
「では、さっき私がしたお返しとして、口にも入れてくれるか?」
またしても朋香に向けて指示を飛ばし、今度はシンボルを口にくわえさせる薮下。
朋香は指示どおり、「歯を立てないように」と気をつけながら、藪下の雄雄しいシンボルをくわえていった。
それから、手で睾丸を揉みながら、朋香は唇と舌を使って、シンボルを愛撫していく。
瞬く間に、藪下の表情にはありありと快楽の色が見え始めた。
朋香は心の中で、「薮下先生のオ○ンチン、くわえちゃった。何だか変な味がするんだけど、そんなこと言ったら先生が傷つくと思うから黙ってないと。さっき私のアソコを舐めてくださったときも、絶対変な味だったと思うのに、先生は黙っていてくださったから、なおさら。私が舐めることで、先生の変な気持ちが治ったらいいな」と呟く。
「では、さっき私がしたお返しとして、口にも入れてくれるか?」
またしても朋香に向けて指示を飛ばし、今度はシンボルを口にくわえさせる薮下。
朋香は指示どおり、「歯を立てないように」と気をつけながら、藪下の雄雄しいシンボルをくわえていった。
それから、手で睾丸を揉みながら、朋香は唇と舌を使って、シンボルを愛撫していく。
瞬く間に、藪下の表情にはありありと快楽の色が見え始めた。
朋香は心の中で、「薮下先生のオ○ンチン、くわえちゃった。何だか変な味がするんだけど、そんなこと言ったら先生が傷つくと思うから黙ってないと。さっき私のアソコを舐めてくださったときも、絶対変な味だったと思うのに、先生は黙っていてくださったから、なおさら。私が舐めることで、先生の変な気持ちが治ったらいいな」と呟く。