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美術教師の羞恥奴隷
第28章 奉仕 ■朋香編①■
そして、生えているか生えていないか分からないほどに薄い陰毛に指をいやらしく這わせて言った。
「ほとんどパイパンと言っても過言ではないほど、陰毛が細くて量も少ないな。処理せず、これなのか?」
「はい。……変ですか?」
平然とした様子を取り繕いつつも、朋香の頬はまたしても赤く染まった。
普段人には見せることのない毛を、担任教諭の指でまさぐられているのだから当然だろう。
もっとも、藪下が言った「パイパン」という単語を知らない朋香は、「アップルパイやパンみたいだってことなのかな」と勝手に想像しており、そう言われたことに対する恥ずかしさは感じていなかったが。
藪下は双眼に情欲の炎を宿しながら、「俺の女の毛だから、触って当然」とでも言いたげな堂々たる様で、朋香の陰毛をいじり続けた。
「いや、そういう人もいるんじゃないか。ともかく、気にする必要はない」
そう言うと、今度はその先へと指を滑り込ませていく。
「ほとんどパイパンと言っても過言ではないほど、陰毛が細くて量も少ないな。処理せず、これなのか?」
「はい。……変ですか?」
平然とした様子を取り繕いつつも、朋香の頬はまたしても赤く染まった。
普段人には見せることのない毛を、担任教諭の指でまさぐられているのだから当然だろう。
もっとも、藪下が言った「パイパン」という単語を知らない朋香は、「アップルパイやパンみたいだってことなのかな」と勝手に想像しており、そう言われたことに対する恥ずかしさは感じていなかったが。
藪下は双眼に情欲の炎を宿しながら、「俺の女の毛だから、触って当然」とでも言いたげな堂々たる様で、朋香の陰毛をいじり続けた。
「いや、そういう人もいるんじゃないか。ともかく、気にする必要はない」
そう言うと、今度はその先へと指を滑り込ませていく。