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美術教師の羞恥奴隷
第29章 藪下と…… ■朋香編①■
藪下は腕をやや伸ばすと、シンボルと花筒入り口の位置関係を何度も確認しながら、朋香の身体を自分のほうへ引き寄せていく。
そして、ついにシンボル先端と花筒入り口がキスを交わしたかと思うと、次の瞬間には挿入が開始されていた。
花蜜で十二分に潤っている花筒が、硬くて立派なシンボルを飲み込み始める。
これまで男性を知らなかった未開の花筒に、薮下のシンボルが侵入した瞬間だ。
処女時の亜美子の穴よりも、朋香のそれはさらに狭かったものの、薮下は躊躇なく一気にシンボルを奥までズブリを突き刺す。
こうして朋香は、ファーストキスだけでなく処女までも、薮下に捧げてしまった。
突然感じた、かつて経験したことのない激痛に、朋香は絹を裂くような悲鳴をあげる。
「きゃあああっ!!」
そして、ついにシンボル先端と花筒入り口がキスを交わしたかと思うと、次の瞬間には挿入が開始されていた。
花蜜で十二分に潤っている花筒が、硬くて立派なシンボルを飲み込み始める。
これまで男性を知らなかった未開の花筒に、薮下のシンボルが侵入した瞬間だ。
処女時の亜美子の穴よりも、朋香のそれはさらに狭かったものの、薮下は躊躇なく一気にシンボルを奥までズブリを突き刺す。
こうして朋香は、ファーストキスだけでなく処女までも、薮下に捧げてしまった。
突然感じた、かつて経験したことのない激痛に、朋香は絹を裂くような悲鳴をあげる。
「きゃあああっ!!」