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美術教師の羞恥奴隷
第30章 向かい合って…… ■朋香編①■
「どんな感触なのか、詳しく教えてくれ」
「あぁぁん……藪下先生の硬くて太いオチ○ポが、私のオマ○コの奥まで入っちゃってます。オチ○ポの形や温もりまではっきり分かって……ますます変な気分です……。もう痛くないんですが、ドキドキして……」
この正直かつ詳細な報告を受け、にんまり笑う薮下。
藪下が視線を落とすと、自身のゴワゴワした陰毛たちが、色白な朋香の下腹部へと押し付けられているのが見えた。
朋香の陰毛が極端に薄い分、薮下の剛毛がやけに目立っている。
それから少しだけ視線を上げた薮下は、朋香の小ぶりなバストを揉みしだきながら言った。
「手のひらにすっぽり収まるサイズも、これはこれで味があるな」
言いつつ、乳首や乳輪までも指先でクリクリと刺激し始める薮下。
感度を増した乳首をこすられ、朋香は大きなリアクションを見せた。
「あぁぁん……藪下先生の硬くて太いオチ○ポが、私のオマ○コの奥まで入っちゃってます。オチ○ポの形や温もりまではっきり分かって……ますます変な気分です……。もう痛くないんですが、ドキドキして……」
この正直かつ詳細な報告を受け、にんまり笑う薮下。
藪下が視線を落とすと、自身のゴワゴワした陰毛たちが、色白な朋香の下腹部へと押し付けられているのが見えた。
朋香の陰毛が極端に薄い分、薮下の剛毛がやけに目立っている。
それから少しだけ視線を上げた薮下は、朋香の小ぶりなバストを揉みしだきながら言った。
「手のひらにすっぽり収まるサイズも、これはこれで味があるな」
言いつつ、乳首や乳輪までも指先でクリクリと刺激し始める薮下。
感度を増した乳首をこすられ、朋香は大きなリアクションを見せた。