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美術教師の羞恥奴隷
第30章 向かい合って…… ■朋香編①■
「ひゃぅんっ!!」
朋香は嬌声をあげて少し跳び上がってしまったため、必然的に花筒でシンボルをこすってしまうことに。
花筒の奥底を、硬いシンボルでズンと強く叩かれ、生まれて初めての強烈な性感が朋香の全身を支配してしまった。
朋香は心の中で「何なの、この感じ! キューンとお腹の中から何かが突きあがってくるみたいな、不思議な感じ! 気持ちいいっ! これがセックスなの?!」と叫ぶ。
藪下のシンボルを果肉で噛み締めるように味わいながら、朋香は初めての興奮と快感に、大きな悦びを感じてしまっていた。
花筒にシンボルを強く絞られながら、嬉しそうに藪下が言う。
「おお! 乳首をいじった途端、マ○コがキュッと締まったぞ! 感度抜群で素晴らしい肉体だな。それではセックスを始めたいから、自由に動いてくれ。激しく動かないと、いつまで経っても終われないからな」
「はい!」
朋香は嬌声をあげて少し跳び上がってしまったため、必然的に花筒でシンボルをこすってしまうことに。
花筒の奥底を、硬いシンボルでズンと強く叩かれ、生まれて初めての強烈な性感が朋香の全身を支配してしまった。
朋香は心の中で「何なの、この感じ! キューンとお腹の中から何かが突きあがってくるみたいな、不思議な感じ! 気持ちいいっ! これがセックスなの?!」と叫ぶ。
藪下のシンボルを果肉で噛み締めるように味わいながら、朋香は初めての興奮と快感に、大きな悦びを感じてしまっていた。
花筒にシンボルを強く絞られながら、嬉しそうに藪下が言う。
「おお! 乳首をいじった途端、マ○コがキュッと締まったぞ! 感度抜群で素晴らしい肉体だな。それではセックスを始めたいから、自由に動いてくれ。激しく動かないと、いつまで経っても終われないからな」
「はい!」