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美術教師の羞恥奴隷
第36章 脱衣とヌード ■藍里編①■
教師と生徒という間柄とはいえ、高校入学以来の付き合いである薮下相手に、「彼氏にしか見せない部分」を凝視され、藍里は羞恥に身悶えした。
それとともに、不思議な感覚が湧いてきて、藍里をいっそう困惑させることに。
それは、「彼氏にしか見せない恥ずかしい部分を、彼氏ではない男性の目に晒している」というこの状況の背徳感が生んだ性的快感だった。
乳首が立ち上がり始めたり、花裂が湿り始めたりしたことを、藍里自身も気づいており、そのことがますます羞恥と狼狽を高めていく。
藍里は心の中で、「光範君にしか見せたことがない部分―――彼氏以外には見せちゃいけない恥ずかしい部分を、藪下先生に全部見られちゃった……。なのに、なんでちょっと気持ちよくなってきてるの、私?! 変態じゃないのに……!」と叫んでいた。
それとともに、不思議な感覚が湧いてきて、藍里をいっそう困惑させることに。
それは、「彼氏にしか見せない恥ずかしい部分を、彼氏ではない男性の目に晒している」というこの状況の背徳感が生んだ性的快感だった。
乳首が立ち上がり始めたり、花裂が湿り始めたりしたことを、藍里自身も気づいており、そのことがますます羞恥と狼狽を高めていく。
藍里は心の中で、「光範君にしか見せたことがない部分―――彼氏以外には見せちゃいけない恥ずかしい部分を、藪下先生に全部見られちゃった……。なのに、なんでちょっと気持ちよくなってきてるの、私?! 変態じゃないのに……!」と叫んでいた。