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美術教師の羞恥奴隷
第36章 脱衣とヌード ■藍里編①■
藍里は知る由もないことだが、ペットボトルのお茶に仕込まれた媚薬の影響もあったのだろう。
本人の意思に反して、藍里の肉体はどんどん性的興奮の渦に巻き込まれていった。
藍里の秘められた部分をあますところなくたっぷり視姦した後、いったん立ち上がって先ほど藍里が脱衣していた最中に準備していた洗面器等を持ってくる薮下。
それから、早耶香や未桜に行ったときと同じ手順で、剃毛が開始された。
シェービングクリームを塗られる際には、とうとうその陰毛を藪下の指で触れられることとなり、藍里は激しく動揺する。
藪下は「整える」と言っていたのだが、その実、藍里の陰毛を全て剃る気満々だったらしい。
いかにも「俺のもの」とでも言わんばかりの堂々たる指遣いで、藍里の陰毛全体にシェービングクリームを行き渡らせると、慣れた手つきで藪下は剃刀を使い始めた。
そして、あっという間に藍里の陰毛は全て剃られてしまうことに。
本人の意思に反して、藍里の肉体はどんどん性的興奮の渦に巻き込まれていった。
藍里の秘められた部分をあますところなくたっぷり視姦した後、いったん立ち上がって先ほど藍里が脱衣していた最中に準備していた洗面器等を持ってくる薮下。
それから、早耶香や未桜に行ったときと同じ手順で、剃毛が開始された。
シェービングクリームを塗られる際には、とうとうその陰毛を藪下の指で触れられることとなり、藍里は激しく動揺する。
藪下は「整える」と言っていたのだが、その実、藍里の陰毛を全て剃る気満々だったらしい。
いかにも「俺のもの」とでも言わんばかりの堂々たる指遣いで、藍里の陰毛全体にシェービングクリームを行き渡らせると、慣れた手つきで藪下は剃刀を使い始めた。
そして、あっという間に藍里の陰毛は全て剃られてしまうことに。