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美術教師の羞恥奴隷
第36章 脱衣とヌード ■藍里編①■
 そして再び、藪下が指示を飛ばしていく。

 藪下が求めたポーズは、仰向けに寝転び、右腕を頭のほうへ回し、両膝を曲げて右膝だけ立てるポーズだ。

 このポーズをとると、必然的に再び脚を大きく開くことになってしまうことが藍里にも分かっていたが、ここに至るまでに既に散々藪下から身体を見られたり触られたりしているので、半ば自暴自棄のような気持ちになっており、素直に従っていく。



 こうして再び、性器の中まで藪下に見られてしまった藍里。

 陰毛を全て剃られた後なので、なおのこと、花裂がはっきり目立ってしまっている。



 すると、ここで突如として、身体の内側からじんわりと熱くなっていくような不思議な感覚を藍里は覚えた。

 そう、媚薬がその牙をむき始めたのだ。




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