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美術教師の羞恥奴隷
第4章 剃毛 ■早耶香編①■
その瞬間、あれほどざわついていた美術室内が水を打ったように静まり返る。
室内にいる男性全員の視線が、早耶香の花裂へと注がれていた。
早耶香の花裂は薄ピンク色をしており、そのあまりの美しさに、男子たちも一瞬言葉を失ったようだ。
たちまち、誰もが気づいた。
その美しい花裂周辺が、濡れて光っていることに。
もはやわざわざ言うまでもないことだが、早耶香が大勢の男子たちから全裸を見られ続けて、恥じらいながらも性的興奮を昂ぶらせた結果、花蜜を吹きこぼしてしまったのだ。
さっきよりも明らかにピン立ってきた乳首や、膨らみを増した乳輪などを見るだけでも、早耶香がその股間を花蜜でぐっしょり濡らしているであろうことは想像できなくもなかったが。
室内にいる男性全員の視線が、早耶香の花裂へと注がれていた。
早耶香の花裂は薄ピンク色をしており、そのあまりの美しさに、男子たちも一瞬言葉を失ったようだ。
たちまち、誰もが気づいた。
その美しい花裂周辺が、濡れて光っていることに。
もはやわざわざ言うまでもないことだが、早耶香が大勢の男子たちから全裸を見られ続けて、恥じらいながらも性的興奮を昂ぶらせた結果、花蜜を吹きこぼしてしまったのだ。
さっきよりも明らかにピン立ってきた乳首や、膨らみを増した乳輪などを見るだけでも、早耶香がその股間を花蜜でぐっしょり濡らしているであろうことは想像できなくもなかったが。