この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第38章 藪下の指で ■藍里編①■
そんな藍里を見下ろしながら、笑いを必死にこらえている様子で藪下が言った。
「ん? 裸を見られて興奮しているのか?」
思いも寄らぬタイミングで図星をつかれ、一段と動揺する藍里は言葉も出ない。
すると、なんとしたことか、藪下はしゃがみ込んでモデル台へと急接近すると、藍里の花裂へと手を伸ばす。
そして、花裂を指で激しくなぞり始めた。
「ひゃんっ! あぁぁんっ!」
腰を急激にビクンと動かし、反応する藍里。
もちろん、相当な驚きがあったのだが、それをすぐにかき消すほどの快感が藍里を包み込んでしまう。
藪下は穏やかな声色で言った。
「やはり興奮しているみたいだな。全く恥ずかしがる必要はないぞ。初めてのモデルにはよくあることだ。そのうち、慣れてくれば気にならなくなるが。今はこうして、私が触ってすっきりさせてやろう」
「ん? 裸を見られて興奮しているのか?」
思いも寄らぬタイミングで図星をつかれ、一段と動揺する藍里は言葉も出ない。
すると、なんとしたことか、藪下はしゃがみ込んでモデル台へと急接近すると、藍里の花裂へと手を伸ばす。
そして、花裂を指で激しくなぞり始めた。
「ひゃんっ! あぁぁんっ!」
腰を急激にビクンと動かし、反応する藍里。
もちろん、相当な驚きがあったのだが、それをすぐにかき消すほどの快感が藍里を包み込んでしまう。
藪下は穏やかな声色で言った。
「やはり興奮しているみたいだな。全く恥ずかしがる必要はないぞ。初めてのモデルにはよくあることだ。そのうち、慣れてくれば気にならなくなるが。今はこうして、私が触ってすっきりさせてやろう」