この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第38章 藪下の指で ■藍里編①■
「やっ! だめっ!」
藍里は慌てたが、その肉体は既に悦楽にとろけてしまっており、逃げることは出来なかった。
藪下はせわしない指遣いで、陰豆や花唇を撫で回していく。
花蜜を次から次へと流しながら、藍里は悩ましげに腰をくねらせ続けた。
耳まで真っ赤になりながら。
続いて、藪下はなんと、花筒の中へと指2本を押し込んでいく。
光範の指やシンボルしか受け入れたことのない花筒の中へ。
唐突に指を挿入され、藍里はほとんどパニック状態だ。
「きゃあっ?! 先生?!」
「この中もマッサージしていけば、もっと気持ちよくなるはずだ。最高の快感に酔いしれてすっきりしてから、さっさとデッサンを開始したいからな」
「ダメですっ! そんなっ!」
藍里は慌てたが、その肉体は既に悦楽にとろけてしまっており、逃げることは出来なかった。
藪下はせわしない指遣いで、陰豆や花唇を撫で回していく。
花蜜を次から次へと流しながら、藍里は悩ましげに腰をくねらせ続けた。
耳まで真っ赤になりながら。
続いて、藪下はなんと、花筒の中へと指2本を押し込んでいく。
光範の指やシンボルしか受け入れたことのない花筒の中へ。
唐突に指を挿入され、藍里はほとんどパニック状態だ。
「きゃあっ?! 先生?!」
「この中もマッサージしていけば、もっと気持ちよくなるはずだ。最高の快感に酔いしれてすっきりしてから、さっさとデッサンを開始したいからな」
「ダメですっ! そんなっ!」