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美術教師の羞恥奴隷
第38章 藪下の指で ■藍里編①■
「やっ! だめっ!」

 藍里は慌てたが、その肉体は既に悦楽にとろけてしまっており、逃げることは出来なかった。

 藪下はせわしない指遣いで、陰豆や花唇を撫で回していく。

 花蜜を次から次へと流しながら、藍里は悩ましげに腰をくねらせ続けた。

 耳まで真っ赤になりながら。



 続いて、藪下はなんと、花筒の中へと指2本を押し込んでいく。

 光範の指やシンボルしか受け入れたことのない花筒の中へ。

 唐突に指を挿入され、藍里はほとんどパニック状態だ。

「きゃあっ?! 先生?!」

「この中もマッサージしていけば、もっと気持ちよくなるはずだ。最高の快感に酔いしれてすっきりしてから、さっさとデッサンを開始したいからな」

「ダメですっ! そんなっ!」




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