この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第39章 藪下と…… ■藍里編①■
藪下は右手で花筒を、左手で自身のシンボルをこすりつつ言った。
「よーし、仕上げといくか」
そして、右手の動きをストップさせたかと思うと、すぐに花筒から指を抜き取る薮下。
突然の休止に、藍里の身体は物足りなさを隠しきれない様子で、花唇をヒクつかせてしまう。
だが、次の瞬間―――。
つい今の今まで指2本が挿入されていた花筒に、今度は硬くて太いシンボルが一気に挿入されてしまった。
電光石火の早業だ。
光範のシンボル以外は受け入れたことのなかった花筒に、藪下のシンボルが挿し込まれた瞬間だった。
いくら情欲に肉体を支配されているとはいえ、藍里はすぐさま気づいて金切り声をあげる。
「きゃあああっ?! 先生、まさか?!」
「安心して俺に任せるといい。すぐに終わるから」
「いやぁっ! ダメ!」
「よーし、仕上げといくか」
そして、右手の動きをストップさせたかと思うと、すぐに花筒から指を抜き取る薮下。
突然の休止に、藍里の身体は物足りなさを隠しきれない様子で、花唇をヒクつかせてしまう。
だが、次の瞬間―――。
つい今の今まで指2本が挿入されていた花筒に、今度は硬くて太いシンボルが一気に挿入されてしまった。
電光石火の早業だ。
光範のシンボル以外は受け入れたことのなかった花筒に、藪下のシンボルが挿し込まれた瞬間だった。
いくら情欲に肉体を支配されているとはいえ、藍里はすぐさま気づいて金切り声をあげる。
「きゃあああっ?! 先生、まさか?!」
「安心して俺に任せるといい。すぐに終わるから」
「いやぁっ! ダメ!」