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美術教師の羞恥奴隷
第39章 藪下と…… ■藍里編①■
 藪下は右手で花筒を、左手で自身のシンボルをこすりつつ言った。

「よーし、仕上げといくか」

 そして、右手の動きをストップさせたかと思うと、すぐに花筒から指を抜き取る薮下。

 突然の休止に、藍里の身体は物足りなさを隠しきれない様子で、花唇をヒクつかせてしまう。

 だが、次の瞬間―――。

 つい今の今まで指2本が挿入されていた花筒に、今度は硬くて太いシンボルが一気に挿入されてしまった。

 電光石火の早業だ。

 光範のシンボル以外は受け入れたことのなかった花筒に、藪下のシンボルが挿し込まれた瞬間だった。

 いくら情欲に肉体を支配されているとはいえ、藍里はすぐさま気づいて金切り声をあげる。

「きゃあああっ?! 先生、まさか?!」

「安心して俺に任せるといい。すぐに終わるから」

「いやぁっ! ダメ!」




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