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美術教師の羞恥奴隷
第46章 校内で全裸 ■未桜編②■
そのまま廊下を移動していき、階段手前へと差し掛かった未桜は内心「今、向こうから人が来たら、ばっちり見られちゃう!」と考え、快感と恐怖と期待が入り混じった何とも言えない気分だった。
意を決して階段へ進む未桜。
幸いにも、誰とも出くわすことなく、未桜は階段を下り始めることができた。
階段を下りている途中も、未桜は心の中で「誰か来ちゃうかも! こんなに怖いのに、どうしてこんなに気持ちいいの?! 私、変態なの?!」と何度も何度も叫ぶ。
驚くほどに開放的で、全身を震わせるほどの大きな快感が、未桜を襲っていた。
いつしか、未桜の花裂はぐっしょり濡れてしまっている。
未桜が「見られるかもしれない」ということに、大きな快感を得た何よりの証拠だった。
意を決して階段へ進む未桜。
幸いにも、誰とも出くわすことなく、未桜は階段を下り始めることができた。
階段を下りている途中も、未桜は心の中で「誰か来ちゃうかも! こんなに怖いのに、どうしてこんなに気持ちいいの?! 私、変態なの?!」と何度も何度も叫ぶ。
驚くほどに開放的で、全身を震わせるほどの大きな快感が、未桜を襲っていた。
いつしか、未桜の花裂はぐっしょり濡れてしまっている。
未桜が「見られるかもしれない」ということに、大きな快感を得た何よりの証拠だった。