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美術教師の羞恥奴隷
第47章 水島登場 ■未桜編②■
藪下は嬉しそうな笑みを浮かべて言った。
「館林なら分かってくれると思っていたぞ。さて、それでは今から10分間だけ、観察の時間を設けよう。このあと、部員たちが続々と登校してくる予定だから、それ以上の時間はとれない。水島、いいな?」
「もちろんですよ~。では、じっくり観察させてもらいますよ!」
「ああ。じゃあ、館林はモデル台へと上がってくれ。私も色々と準備をしよう」
従順に「はい」と答えると、モデル台へと上る未桜。
すると、藪下は手早く服を全て脱ぎ去り裸になると、モデル台へ足を踏み入れた。
藪下の露出されたシンボルは早くも最大限まで勃起している。
本来なら、もっとギョッとしなければならないところだが、未桜は少し目を見開いただけだ。
慣れや経験とは恐ろしいもので、未桜は既に初回デッサンにて藪下と性交していたから、驚きが少ないのだった。
「館林なら分かってくれると思っていたぞ。さて、それでは今から10分間だけ、観察の時間を設けよう。このあと、部員たちが続々と登校してくる予定だから、それ以上の時間はとれない。水島、いいな?」
「もちろんですよ~。では、じっくり観察させてもらいますよ!」
「ああ。じゃあ、館林はモデル台へと上がってくれ。私も色々と準備をしよう」
従順に「はい」と答えると、モデル台へと上る未桜。
すると、藪下は手早く服を全て脱ぎ去り裸になると、モデル台へ足を踏み入れた。
藪下の露出されたシンボルは早くも最大限まで勃起している。
本来なら、もっとギョッとしなければならないところだが、未桜は少し目を見開いただけだ。
慣れや経験とは恐ろしいもので、未桜は既に初回デッサンにて藪下と性交していたから、驚きが少ないのだった。