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美術教師の羞恥奴隷
第4章 剃毛 ■早耶香編①■
毛がすっかり見えなくなったことで、一番恥ずかしい花裂や陰豆などがより目立ってしまっている。
花裂が相変わらず花蜜でしっとり濡れていることや、陰豆がぷっくり膨らんできていることから、早耶香もまた絶大な性的興奮に襲われていることが誰の目にも明らかだった。
もっとも、陰豆同様にぷっくり膨らんだ乳首や乳輪、ほんのりピンク色に染まる肌などを見るだけでも、そんなことはすぐに分かるのだが。
早耶香本人の意思や心に反して、その肉体は男を欲してしまっていたのだ。
まるで男を誘うような香りの花蜜を、花裂から吹きこぼしながら。
早耶香のつるつるになった恥丘や花裂などをしげしげと眺めつつ、藪下が満足げに言った。
「よし、仕上げも完了。これでいつでもデッサンに取り掛かれる段階までこぎつけたわけだが、ここで少し休憩時間をとろうと思う。再開は10分後だ」
花裂が相変わらず花蜜でしっとり濡れていることや、陰豆がぷっくり膨らんできていることから、早耶香もまた絶大な性的興奮に襲われていることが誰の目にも明らかだった。
もっとも、陰豆同様にぷっくり膨らんだ乳首や乳輪、ほんのりピンク色に染まる肌などを見るだけでも、そんなことはすぐに分かるのだが。
早耶香本人の意思や心に反して、その肉体は男を欲してしまっていたのだ。
まるで男を誘うような香りの花蜜を、花裂から吹きこぼしながら。
早耶香のつるつるになった恥丘や花裂などをしげしげと眺めつつ、藪下が満足げに言った。
「よし、仕上げも完了。これでいつでもデッサンに取り掛かれる段階までこぎつけたわけだが、ここで少し休憩時間をとろうと思う。再開は10分後だ」