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美術教師の羞恥奴隷
第4章 剃毛 ■早耶香編①■
やがて塗り終わると、いよいよ剃毛開始となった。
洗い終えた清潔な剃刀をゆっくり慎重に動かし、早耶香の陰毛を剃っていく藪下。
丹念な指遣いでそれを終えると、先ほどの濡れタオルで陰部を拭ってから、アフターシェーブローションを剃り跡に塗っていった。
剃刀負けを抑えるためだ。
再三にわたって、陰部に指を這わされ、早耶香は赤面する顔を隠す両手を動かせない。
じっとできないほど興奮している男子たちは、目をギラつかせながら、恋人でもない男の指で、大切な部分を触られている早耶香の姿を見ていた。
そして、アフターシェーブローションも塗り終えると、藪下はスッと手を離す。
そこには、毛を全て綺麗に剃られた、早耶香の陰部があった。
洗い終えた清潔な剃刀をゆっくり慎重に動かし、早耶香の陰毛を剃っていく藪下。
丹念な指遣いでそれを終えると、先ほどの濡れタオルで陰部を拭ってから、アフターシェーブローションを剃り跡に塗っていった。
剃刀負けを抑えるためだ。
再三にわたって、陰部に指を這わされ、早耶香は赤面する顔を隠す両手を動かせない。
じっとできないほど興奮している男子たちは、目をギラつかせながら、恋人でもない男の指で、大切な部分を触られている早耶香の姿を見ていた。
そして、アフターシェーブローションも塗り終えると、藪下はスッと手を離す。
そこには、毛を全て綺麗に剃られた、早耶香の陰部があった。