この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第48章 二人モデル ■早耶香&未桜編■
一糸まとらぬ裸身を晒し、並んで立っている早耶香と未桜に近づきながら藪下が言う。
「さーて、モデルが二人だと、体つきの個性がより分かりやすいと思う。まずは、胸を見てくれ」
男子たちの視線が一瞬にしてバストに集中し、早耶香と未桜は思わず身じろいだ。
二人の当惑には目もくれず、藪下は声高に解説口調で言う。
「見てのとおり、館林の胸は、魚谷のよりも大きい。しかしながら、乳輪のサイズはというと、さほど差はないのが分かるだろう。見られて興奮しているためか、二人とも乳首が少しずつ反応を始めているようだな」
同い年の、しかもクラスメイトの女子の容姿と、自分のを比較されて、早耶香と未桜の羞恥は一気に高まった。
もちろん、これだけで藪下が満足するはずもなく、腕や脇、お腹などの説明は速やかに済まされ、あっという間に、早耶香たちの最も恥ずかしい部分の説明へと移っていく。
藪下は二人に指示し、その場で少し脚を開かせた。
「さーて、モデルが二人だと、体つきの個性がより分かりやすいと思う。まずは、胸を見てくれ」
男子たちの視線が一瞬にしてバストに集中し、早耶香と未桜は思わず身じろいだ。
二人の当惑には目もくれず、藪下は声高に解説口調で言う。
「見てのとおり、館林の胸は、魚谷のよりも大きい。しかしながら、乳輪のサイズはというと、さほど差はないのが分かるだろう。見られて興奮しているためか、二人とも乳首が少しずつ反応を始めているようだな」
同い年の、しかもクラスメイトの女子の容姿と、自分のを比較されて、早耶香と未桜の羞恥は一気に高まった。
もちろん、これだけで藪下が満足するはずもなく、腕や脇、お腹などの説明は速やかに済まされ、あっという間に、早耶香たちの最も恥ずかしい部分の説明へと移っていく。
藪下は二人に指示し、その場で少し脚を開かせた。