この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第51章 部員登場 ■亜美子編②■
「あああああっ!!」
大きな声と共に、亜美子はクライマックスの海へと飛び込んでいく。
さっき出会ったばかりである俊哉のシンボルによって、最高の悦楽を享受した瞬間だ。
花筒は力強い収縮で、俊哉のシンボルを食い締めていく。
それとほぼ時を同じくして、シンボル先端から熱い樹液が噴射されていった。
奥深くまで貫かれながら、総身を震わせる亜美子。
その奥底の花壷目がけて、俊哉は樹液をたっぷりと注ぎ込んでいく。
俊哉は目を閉じながら、身体をかすかに揺らしている。
陰毛までも、亜美子の股間に押し付けつつ。
濃厚な樹液は勢い良く噴射され続け、亜美子の中を白く染め上げていった。
藪下や男子たちに取り巻かれ、凝視されている中で。
大きな声と共に、亜美子はクライマックスの海へと飛び込んでいく。
さっき出会ったばかりである俊哉のシンボルによって、最高の悦楽を享受した瞬間だ。
花筒は力強い収縮で、俊哉のシンボルを食い締めていく。
それとほぼ時を同じくして、シンボル先端から熱い樹液が噴射されていった。
奥深くまで貫かれながら、総身を震わせる亜美子。
その奥底の花壷目がけて、俊哉は樹液をたっぷりと注ぎ込んでいく。
俊哉は目を閉じながら、身体をかすかに揺らしている。
陰毛までも、亜美子の股間に押し付けつつ。
濃厚な樹液は勢い良く噴射され続け、亜美子の中を白く染め上げていった。
藪下や男子たちに取り巻かれ、凝視されている中で。