この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第51章 部員登場 ■亜美子編②■
 やがて樹液放出は終幕を迎えたが、凄絶なまでのクライマックスの余韻から、亜美子と俊哉はなかなか動くことができない。

 男子たちの中には、相変わらず樹液放出した者まで出てきており、ざわめきは続いていたが。

 ただ一人、冷静な藪下が手を叩きながら言った。

「よーし、お疲れ様!」

 この言葉を聞き、ハッと我に返る亜美子。

 それは俊哉も同じだったようで、速やかにシンボルを抜き取っていった。

「あ……んぁぁ……」

 引き抜かれる最中も、亜美子の口からは艶かしい声が漏れ出る。

 そして、完全にシンボルから解放されると、その花裂からは白い液体が流れ出てきた。

 そんな様を満足げに眺めつつ、藪下が言う。

「最高のセックスだったな。皆藤、よくやった。こうして、三人の女子生徒と交わってきて、感想はどうだ?」




/480ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ