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美術教師の羞恥奴隷
第6章 二人で…… ■早耶香編①■
そんな二人の様子など眼中にない様子の男子たちの間には、熱狂の嵐が巻き起こっていた。
目の前でついに、美少女の早耶香がその女穴へと男根を受け入れたのだから当然だろう。
美術室内のいたるところから、「ついにセックス! やったぞ!」「ホントは俺がやりたかったんだけど、仕方ない!」「あの様子を見るに、予想どおり処女だったみたいだな!」「あんな可愛い子の処女ゲットとか、トシが羨ましい!」「処女マ○コが初開通!」「トシのデカチ○がしっかりはまったみたいだな!」「トシ、早く動かせよ!」などの野次が吹き荒れる。
部屋中の視線を集めながら、早耶香と俊哉は男女として一つに繋がり、じっとしていた。
時折心配そうに早耶香の様子をうかがう俊哉。
挿入から1分間以上が経っても、早耶香は固まったまま、動くことも喋ることもしなかった。
必死で、「女になった痛み」から耐えていたのだ。
目の前でついに、美少女の早耶香がその女穴へと男根を受け入れたのだから当然だろう。
美術室内のいたるところから、「ついにセックス! やったぞ!」「ホントは俺がやりたかったんだけど、仕方ない!」「あの様子を見るに、予想どおり処女だったみたいだな!」「あんな可愛い子の処女ゲットとか、トシが羨ましい!」「処女マ○コが初開通!」「トシのデカチ○がしっかりはまったみたいだな!」「トシ、早く動かせよ!」などの野次が吹き荒れる。
部屋中の視線を集めながら、早耶香と俊哉は男女として一つに繋がり、じっとしていた。
時折心配そうに早耶香の様子をうかがう俊哉。
挿入から1分間以上が経っても、早耶香は固まったまま、動くことも喋ることもしなかった。
必死で、「女になった痛み」から耐えていたのだ。