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美術教師の羞恥奴隷
第6章 二人で…… ■早耶香編①■
見物している男子たちの中には、とうとうスマホで二人を撮影する者まで出てきている。
そこかしこから口々に、「激しいセックスになってきた!」「あんな子のセックスシーンなんて、なかなか見れるもんじゃないぞ」「しっかり録画しなければ! 永久保存版だ!」「しばらくオカズに困らないぞ、これは」「たまらん! 見てるだけでは物足りないから、触るだけでも触れないものか!」などの声が飛ぶ。
そんな声も、初めての性交に没頭している今の早耶香にはほとんど聞こえていなかった。
「あぁぁっ! あぁぁんっ! あんっ! あぁんっ!」
気持ちよさそうに身体を揺らしながら、あえぎ続ける早耶香。
身体が揺れるたびに、その乳房もかすかな揺れを見せ、男子たちを喜ばせていた。
言うまでもなく、ピンク色をした乳首はしっかり立ち上がったままだ。
すると、どんどん動きにも遠慮がなくなってきた俊哉が、突然上体を前傾させていく。
そして、両手で早耶香の乳首をつまみ、揉みほぐし始めた。
間をおかず、早耶香の反応が大きくなる。
「んぁぁぁっ! ひゃぁぁっ! あぁん、ダメ!」
首を振りながら早耶香はそう言うが、「ダメ」と言いつつ、肉体のほうはこの愛撫により無上の快感を得ていた。
そこかしこから口々に、「激しいセックスになってきた!」「あんな子のセックスシーンなんて、なかなか見れるもんじゃないぞ」「しっかり録画しなければ! 永久保存版だ!」「しばらくオカズに困らないぞ、これは」「たまらん! 見てるだけでは物足りないから、触るだけでも触れないものか!」などの声が飛ぶ。
そんな声も、初めての性交に没頭している今の早耶香にはほとんど聞こえていなかった。
「あぁぁっ! あぁぁんっ! あんっ! あぁんっ!」
気持ちよさそうに身体を揺らしながら、あえぎ続ける早耶香。
身体が揺れるたびに、その乳房もかすかな揺れを見せ、男子たちを喜ばせていた。
言うまでもなく、ピンク色をした乳首はしっかり立ち上がったままだ。
すると、どんどん動きにも遠慮がなくなってきた俊哉が、突然上体を前傾させていく。
そして、両手で早耶香の乳首をつまみ、揉みほぐし始めた。
間をおかず、早耶香の反応が大きくなる。
「んぁぁぁっ! ひゃぁぁっ! あぁん、ダメ!」
首を振りながら早耶香はそう言うが、「ダメ」と言いつつ、肉体のほうはこの愛撫により無上の快感を得ていた。