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美術教師の羞恥奴隷
第7章 モデル初回を終えて ■早耶香編①■
花筒内には相変わらず、俊哉の太いシンボルが根元まで突き刺さっており、シンボル基底部に生い茂る陰毛までもが花裂周辺へと押し付けられている。
樹液を発射したばかりだというのに、若い俊哉のシンボルは、早耶香の柔らかな果肉に包まれながら、早くも息を吹き返し始めていた。
男子たちから見られ、撮影までされながらも、脱力感と疲労感に襲われ、身体を離すことも動くこともできない二人。
男子たち全員を、追い出すように退室させて、俊哉と早耶香と藪下の三人だけになってから、藪下が言った。
「2回戦以降をするならしてもいいぞ。魚谷にとっては初めて尽くしのモデルになったようだな。次からもよろしく頼む」
こう言われて、俊哉はようやく身体を離し始めた。
絡み付く早耶香の果肉の中から、ゆっくりとシンボルを引き抜いていく俊哉。
早耶香の口からは思わず、甘い声が漏れた。
「あぁん、あぁぁ……んぁぁ」
樹液を発射したばかりだというのに、若い俊哉のシンボルは、早耶香の柔らかな果肉に包まれながら、早くも息を吹き返し始めていた。
男子たちから見られ、撮影までされながらも、脱力感と疲労感に襲われ、身体を離すことも動くこともできない二人。
男子たち全員を、追い出すように退室させて、俊哉と早耶香と藪下の三人だけになってから、藪下が言った。
「2回戦以降をするならしてもいいぞ。魚谷にとっては初めて尽くしのモデルになったようだな。次からもよろしく頼む」
こう言われて、俊哉はようやく身体を離し始めた。
絡み付く早耶香の果肉の中から、ゆっくりとシンボルを引き抜いていく俊哉。
早耶香の口からは思わず、甘い声が漏れた。
「あぁん、あぁぁ……んぁぁ」