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美術教師の羞恥奴隷
第7章 モデル初回を終えて ■早耶香編①■
早耶香の花裂やお尻の穴に見とれ続ける俊哉のほうは見向きもせず、藪下は数十秒後、素早くポケットティッシュを数枚手にとったかと思うと、サッと手を伸ばす。
そして、花裂から流れ出る白濁液をティッシュで拭った。
一瞬ビクンと反応し、我に返って逃げ出すような素振りを見せる早耶香を制止し、好色な笑みを浮かべながら花裂をティッシュで拭く藪下。
藪下から「拭き終わった」という報告を受けるや否や、早耶香は素早く反転してダッシュすると、元通りに制服を着始める。
散々見られた後だということは早耶香本人にも分かっていたが、それでも「少しでも早く隠したい」と思ったからだ。
そんな早耶香の様子を見て、ようやく放心状態から少し回復したように見える俊哉も、同じく服を着け始めた。
早耶香も俊哉も、先ほどからほとんど言葉を発していない。
そして、花裂から流れ出る白濁液をティッシュで拭った。
一瞬ビクンと反応し、我に返って逃げ出すような素振りを見せる早耶香を制止し、好色な笑みを浮かべながら花裂をティッシュで拭く藪下。
藪下から「拭き終わった」という報告を受けるや否や、早耶香は素早く反転してダッシュすると、元通りに制服を着始める。
散々見られた後だということは早耶香本人にも分かっていたが、それでも「少しでも早く隠したい」と思ったからだ。
そんな早耶香の様子を見て、ようやく放心状態から少し回復したように見える俊哉も、同じく服を着け始めた。
早耶香も俊哉も、先ほどからほとんど言葉を発していない。