この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
熱・愛・契約~熱・愛・事変
第3章 混・乱・事変



 その時、インターホンが鳴って、しのはバスタブから出てタオルを体に巻き、急いでリビングまで行き画面に返事をする。



「はい……?」



 すると、悲鳴と何かが倒れる大きな音が聞こえた。



「あ……あの?」

『いっててて……また転んで……ああっ……血がっ……血が――っ!』

「大丈夫ですか?」



 新手の強盗か変質者かとも疑ったが、その声は本気で慌てている様子で、しのは本気で心配になってくる。



『あ……っ大丈夫ですっ!ちょっと鼻から転んで血が』

「頭を打ったんですか?大変だわ」

『いえいえいえ……こんなのいつもの事なんで平気ですよ!ははは……いてて』

「いつもの事って……」



 しのは、聞き覚えのあるその低い爽やかな声にハッとした。



 ――まさか……?



/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ