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螺旋の巣
第2章 華西女子高校
男は美咲の全裸姿に興奮する。
二つの乳房は大きく、大きめの乳輪とつんとした乳首。
股間は陰毛が無く、割れ目の上部がくっきりと見える。
テーブルに置いてあった学生証から女子高生だとわかった。
男のぺニスは最大限に勃起し、先端から粘液が出だした。
「おじさん、どうしたの? パンツは?」
男はパンツを脱ぐと、勃起したぺニスが飛び出した。
「わぁー おじさん…大きい…」
美咲は口に手を充てる。
「望ちゃんが可愛いし、綺麗な体をしてるから興奮してる。」
美咲はニコッと微笑む。
「望ちゃん、ちょっとだけ抱いていい?」
「いいよ。」
男は美咲を抱きしめる。
「キスは?」
「いいよ。」
男は美咲と唇を合わせた。
男は右手を美咲の乳房に被せ、ゆっくりと揉む。
「あっ、…」
「今日は学校はどうしたの?」
「休んじゃた…」
「望ちゃんは悪い子だなぁ…」
「おじさん、ナイショよ。」
「ああ、わかってるよ。」
「おじさん、体を洗おうよ。」
「ああ、そうだな。」
男は美咲を離し、一緒にバスルームに入った。
美咲はシャワーを持って、自分の体を洗った後、男の体を洗う。
次にスポンジにボディーソープを含ませ、自分の体を手早く洗うと男の体もスポンジで洗った。
美咲は男のぺニスにスポンジを充て、優しく擦る。
男は美咲の泡のついた二つの乳房を揉んでいた。
「望ちゃん、おっぱい大きいね。何時から」
「うーん.中学2年生くらいからかな?」
「おじさん、おっぱい好き?」
「ああ、大好きだ。おっぱい星人だから…」
美咲は笑う。
「後で望ちゃんのおっぱい吸っていい?」
「いいよ。痛くしないでね。」
美咲はシャワーで自分と男のソープの泡を流した。
「おじさん、出よう。」
美咲は男の手を取り、バスルームを出た。
バスタオルで先に男の体を拭いた後、美咲は自分の体を拭く。
美咲が洗面化粧台の鏡に向かって髪を整えていると、男は美咲の背後から抱きつく。
男は美咲の首筋に唇を充て、両手で二つの乳房を掴む。
「あっ、…」
男の勃起したぺニスが美咲の腰に当たる。
男の右手が乳房から股間に移動し、割れ目の中に指を入れてきた。
「あっ、だめ、優しくして…」
男は望のヴァギナに指をいれると、指に望の膣粘液がまとわりつく。
二つの乳房は大きく、大きめの乳輪とつんとした乳首。
股間は陰毛が無く、割れ目の上部がくっきりと見える。
テーブルに置いてあった学生証から女子高生だとわかった。
男のぺニスは最大限に勃起し、先端から粘液が出だした。
「おじさん、どうしたの? パンツは?」
男はパンツを脱ぐと、勃起したぺニスが飛び出した。
「わぁー おじさん…大きい…」
美咲は口に手を充てる。
「望ちゃんが可愛いし、綺麗な体をしてるから興奮してる。」
美咲はニコッと微笑む。
「望ちゃん、ちょっとだけ抱いていい?」
「いいよ。」
男は美咲を抱きしめる。
「キスは?」
「いいよ。」
男は美咲と唇を合わせた。
男は右手を美咲の乳房に被せ、ゆっくりと揉む。
「あっ、…」
「今日は学校はどうしたの?」
「休んじゃた…」
「望ちゃんは悪い子だなぁ…」
「おじさん、ナイショよ。」
「ああ、わかってるよ。」
「おじさん、体を洗おうよ。」
「ああ、そうだな。」
男は美咲を離し、一緒にバスルームに入った。
美咲はシャワーを持って、自分の体を洗った後、男の体を洗う。
次にスポンジにボディーソープを含ませ、自分の体を手早く洗うと男の体もスポンジで洗った。
美咲は男のぺニスにスポンジを充て、優しく擦る。
男は美咲の泡のついた二つの乳房を揉んでいた。
「望ちゃん、おっぱい大きいね。何時から」
「うーん.中学2年生くらいからかな?」
「おじさん、おっぱい好き?」
「ああ、大好きだ。おっぱい星人だから…」
美咲は笑う。
「後で望ちゃんのおっぱい吸っていい?」
「いいよ。痛くしないでね。」
美咲はシャワーで自分と男のソープの泡を流した。
「おじさん、出よう。」
美咲は男の手を取り、バスルームを出た。
バスタオルで先に男の体を拭いた後、美咲は自分の体を拭く。
美咲が洗面化粧台の鏡に向かって髪を整えていると、男は美咲の背後から抱きつく。
男は美咲の首筋に唇を充て、両手で二つの乳房を掴む。
「あっ、…」
男の勃起したぺニスが美咲の腰に当たる。
男の右手が乳房から股間に移動し、割れ目の中に指を入れてきた。
「あっ、だめ、優しくして…」
男は望のヴァギナに指をいれると、指に望の膣粘液がまとわりつく。