この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
螺旋の巣
第2章 華西女子高校
男は割れ目から指を抜き、美咲を自分の方に向かせて唇を合わせた。

「望ちゃん、ベッドにいこうか?」

「おじさん、先に行ってて…」

男は頷くと、バスタオルを腰に巻きベッドの部屋に向かった。

美咲は手提げ袋から学校の夏服を取りだし、ブラジャーとパンティを着けてから、半袖の上着を着てスカートを穿いた。

化粧台の鏡で服を確認してから、男の待つ隣の部屋に向かった。

男はソファーに座って煙草を吸っていたが、制服姿の美咲に驚いた。

「おじさん、いつもの制服よ。」

男は立ち上がって美咲を抱きしめた。

「望、可愛いよ…」

男は美咲にキスをしてソファーに引き込んだ。

再び唇を合わせた後、男はソファーを立って美咲の股間の間に入った。

「望ちゃん、上着は着たままでブラジャーを取って…」

美咲は頷くと、ブラジャーのホックを外し、左右の袖からブラジャーを器用に取った。

男は制服の上着を美咲の首辺りまで挙げると二つの乳房が現れた。

「望ちゃん、きれいなおっぱいだね。」

そう言うと男は美咲の左乳房を咥え、乳首を舌で転がした。

「あっ、おじさんのエッチ、あっ、あっ、…」

男は次に右乳房を咥えて乳首を吸った。

「あっ…あっ…あっ…」

乳首を吸いながら、左乳房を揉む。

男の手が美咲のスカートを捲る。

「あっ、おじさんのエッチ…」

男は白いパンティを脱がし始めた。

「あっ、だめ…」

「望ちゃんの大事なあそこを見たい…」

「だめ…恥ずかしい…」

男はパンティを脱がし、美咲の両脚をソファーに上げて股間を開く。

美咲の割れ目が現れると美咲は手で隠した。

「望ちゃん、手を退けて。」

美咲はゆっくりと手を退けた。

男は割れ目を指で開くと、ピンク色のクリトリスとヴァギナが現れた。

ヴァギナはヒクヒクと動き、白い粘液を帯びていた。

「望ちゃん、きれいだよ。」

「いや、おじさん見ないで…」

男はヴァギナに口を着け、舌先でヴァギナとクリトリスを舐める。

「ああ…あ、あ、あ、恥ずかしい、あ、」

美咲のヴァギナが粘液と男の唾液で満たされた。

男は立ち上がり、腰に巻いたバスタオルを取った。

男のぺニスは我慢出来ないほど、硬く勃起している。

「望ちゃん、ちょっとだけ濡らしてくれる?」

美咲は男のぺニスの先端を口に含んで舐めた。







/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ