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螺旋の巣
第2章 華西女子高校
男は割れ目から指を抜き、美咲を自分の方に向かせて唇を合わせた。
「望ちゃん、ベッドにいこうか?」
「おじさん、先に行ってて…」
男は頷くと、バスタオルを腰に巻きベッドの部屋に向かった。
美咲は手提げ袋から学校の夏服を取りだし、ブラジャーとパンティを着けてから、半袖の上着を着てスカートを穿いた。
化粧台の鏡で服を確認してから、男の待つ隣の部屋に向かった。
男はソファーに座って煙草を吸っていたが、制服姿の美咲に驚いた。
「おじさん、いつもの制服よ。」
男は立ち上がって美咲を抱きしめた。
「望、可愛いよ…」
男は美咲にキスをしてソファーに引き込んだ。
再び唇を合わせた後、男はソファーを立って美咲の股間の間に入った。
「望ちゃん、上着は着たままでブラジャーを取って…」
美咲は頷くと、ブラジャーのホックを外し、左右の袖からブラジャーを器用に取った。
男は制服の上着を美咲の首辺りまで挙げると二つの乳房が現れた。
「望ちゃん、きれいなおっぱいだね。」
そう言うと男は美咲の左乳房を咥え、乳首を舌で転がした。
「あっ、おじさんのエッチ、あっ、あっ、…」
男は次に右乳房を咥えて乳首を吸った。
「あっ…あっ…あっ…」
乳首を吸いながら、左乳房を揉む。
男の手が美咲のスカートを捲る。
「あっ、おじさんのエッチ…」
男は白いパンティを脱がし始めた。
「あっ、だめ…」
「望ちゃんの大事なあそこを見たい…」
「だめ…恥ずかしい…」
男はパンティを脱がし、美咲の両脚をソファーに上げて股間を開く。
美咲の割れ目が現れると美咲は手で隠した。
「望ちゃん、手を退けて。」
美咲はゆっくりと手を退けた。
男は割れ目を指で開くと、ピンク色のクリトリスとヴァギナが現れた。
ヴァギナはヒクヒクと動き、白い粘液を帯びていた。
「望ちゃん、きれいだよ。」
「いや、おじさん見ないで…」
男はヴァギナに口を着け、舌先でヴァギナとクリトリスを舐める。
「ああ…あ、あ、あ、恥ずかしい、あ、」
美咲のヴァギナが粘液と男の唾液で満たされた。
男は立ち上がり、腰に巻いたバスタオルを取った。
男のぺニスは我慢出来ないほど、硬く勃起している。
「望ちゃん、ちょっとだけ濡らしてくれる?」
美咲は男のぺニスの先端を口に含んで舐めた。
「望ちゃん、ベッドにいこうか?」
「おじさん、先に行ってて…」
男は頷くと、バスタオルを腰に巻きベッドの部屋に向かった。
美咲は手提げ袋から学校の夏服を取りだし、ブラジャーとパンティを着けてから、半袖の上着を着てスカートを穿いた。
化粧台の鏡で服を確認してから、男の待つ隣の部屋に向かった。
男はソファーに座って煙草を吸っていたが、制服姿の美咲に驚いた。
「おじさん、いつもの制服よ。」
男は立ち上がって美咲を抱きしめた。
「望、可愛いよ…」
男は美咲にキスをしてソファーに引き込んだ。
再び唇を合わせた後、男はソファーを立って美咲の股間の間に入った。
「望ちゃん、上着は着たままでブラジャーを取って…」
美咲は頷くと、ブラジャーのホックを外し、左右の袖からブラジャーを器用に取った。
男は制服の上着を美咲の首辺りまで挙げると二つの乳房が現れた。
「望ちゃん、きれいなおっぱいだね。」
そう言うと男は美咲の左乳房を咥え、乳首を舌で転がした。
「あっ、おじさんのエッチ、あっ、あっ、…」
男は次に右乳房を咥えて乳首を吸った。
「あっ…あっ…あっ…」
乳首を吸いながら、左乳房を揉む。
男の手が美咲のスカートを捲る。
「あっ、おじさんのエッチ…」
男は白いパンティを脱がし始めた。
「あっ、だめ…」
「望ちゃんの大事なあそこを見たい…」
「だめ…恥ずかしい…」
男はパンティを脱がし、美咲の両脚をソファーに上げて股間を開く。
美咲の割れ目が現れると美咲は手で隠した。
「望ちゃん、手を退けて。」
美咲はゆっくりと手を退けた。
男は割れ目を指で開くと、ピンク色のクリトリスとヴァギナが現れた。
ヴァギナはヒクヒクと動き、白い粘液を帯びていた。
「望ちゃん、きれいだよ。」
「いや、おじさん見ないで…」
男はヴァギナに口を着け、舌先でヴァギナとクリトリスを舐める。
「ああ…あ、あ、あ、恥ずかしい、あ、」
美咲のヴァギナが粘液と男の唾液で満たされた。
男は立ち上がり、腰に巻いたバスタオルを取った。
男のぺニスは我慢出来ないほど、硬く勃起している。
「望ちゃん、ちょっとだけ濡らしてくれる?」
美咲は男のぺニスの先端を口に含んで舐めた。