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彼女の秘密
第26章 思わぬ来訪者・優大
部屋に戻ると女性はバスタオルを
巻いたまま正座で
待っていました。

俺もその横に正座しました。

何だか不思議な絵図らです。

テン子とは違う
女性の良い匂いがします。

「何だか照れますね」

「そうですね」

「バスタオルを
取っていいですか」

「はい」と言って自分の
バスタオルを取って畳んで
ベッドの端に置きました。

小振りですがお椀型の
乳房が綺麗です。

俺も取って
「もう少し話しませんか?」

「はい、あなたの想いのままに」

蒲団の上に仰向けに寝ました。

彼女は俺の左側に寝て
顔を近づけて来ます。

「あの~・・・。」

「何でしょう?」

「名前で呼んでも
宜しいでしょうか?」
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