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第20章 最後のＳＥＸ・優大

「分かったよ」って言って
モノに力を入れました。

そうしたらテン子が
また絞めて来ました。

体位を正常位に替えました。

「これが最後のＳＥＸだと
思ったら少しでも長く
テン子の中に入ってていたいよ」

「私もずっとこうしていたい」

お互いに局部に力を入れて
相手に意思を伝えます。

心地良い把握が続いていました。

結局、その日は１２時近くまで
２時間以上繋がったままでした。

その間、繋がったままで３回も
テン子の中に射精した俺です。

もう、やりつくした、
搾り尽したって感じでした。