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彼の秘密
第19章 テスト準備期間が来ました
「き、キスマークなんて・・・」
「だよね、昨日雫気失ったから少しいたずら心で」
「い、いやあの、恥ずかしいだけなんで、別にいいですけど」
「えっ?だ、だから恥ずかしいけど、い、いやじゃないってことです。
・・・あぁ、もう朝ごはんにしましょう?ねっ?ね!」
先輩を押して自分の顔を顔を隠した。
こんな顔見られたくない、グイグイ先輩を押してると突如上から声が降ってきた
「雫、そんなことされるとベッドに連れていきたくなるんだけど」
「えっ?また寝るんですか?」
先輩まだ、眠いのかな。まぁいつも仕事とかでいつも早いもんなぁ
「いいですよ、二度寝します?」
「・・・本気で言ってるの?」
「えっ?・・・はい」
「・・・ごめん、嘘だから寝ないからご飯にしようか」
先輩は軽いため息をついて、俺を撫でてくる
「先輩よく撫でますよね、俺を猫か何かと感じがいしてません?」
「確かに猫みたいだよね、雫は。」
「えー、そうですか?そういう先輩こそ猫みたいですよ。なんか群れるのを好まない猫みたいな。ボス猫ですね」
「そう?うーんまぁ、いいけど。でも雫の頭撫でてるとなんか落ち着くんだよねー」
「へぇ、ってそんなことよりご飯たべましょう?
俺が作るんで、先輩は座っててください」
「え、いいの?ありがとう」
「だよね、昨日雫気失ったから少しいたずら心で」
「い、いやあの、恥ずかしいだけなんで、別にいいですけど」
「えっ?だ、だから恥ずかしいけど、い、いやじゃないってことです。
・・・あぁ、もう朝ごはんにしましょう?ねっ?ね!」
先輩を押して自分の顔を顔を隠した。
こんな顔見られたくない、グイグイ先輩を押してると突如上から声が降ってきた
「雫、そんなことされるとベッドに連れていきたくなるんだけど」
「えっ?また寝るんですか?」
先輩まだ、眠いのかな。まぁいつも仕事とかでいつも早いもんなぁ
「いいですよ、二度寝します?」
「・・・本気で言ってるの?」
「えっ?・・・はい」
「・・・ごめん、嘘だから寝ないからご飯にしようか」
先輩は軽いため息をついて、俺を撫でてくる
「先輩よく撫でますよね、俺を猫か何かと感じがいしてません?」
「確かに猫みたいだよね、雫は。」
「えー、そうですか?そういう先輩こそ猫みたいですよ。なんか群れるのを好まない猫みたいな。ボス猫ですね」
「そう?うーんまぁ、いいけど。でも雫の頭撫でてるとなんか落ち着くんだよねー」
「へぇ、ってそんなことよりご飯たべましょう?
俺が作るんで、先輩は座っててください」
「え、いいの?ありがとう」