この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
タイムリミット365
第8章 少しの変化

「うん…輝翔。私も輝翔が欲しいっ。」

「羽音…たくさん俺を感じて…。」


そう言うと、輝翔のモノが私の中に勢いよく入ってきた。

体を貫かれるような、そんな感覚さえも、深く入る輝翔のモノを感じて、幸せに思う。

合わさる体から、輝翔の熱を感じて、今ここに輝翔が存在している事を、体に教えてくれる。

輝翔は、確かにここにいる。

激しく体を揺さぶられながら、輝翔の背中に手を回して体に抱き着いた。


「あぁんっ…輝翔…っ。気持ちいいっ…。」

「羽音…俺も…もうっ…。」

「一緒にイキたい…っ。」

「はぁっ…羽音っ、一緒にイこう。」


輝翔の律動が早くなり、お互いの絶頂が近くまで近付いているのがわかった。

耳元で聞こえる輝翔の息遣いも激しくなっていく。


/185ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ