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指先
第3章 危険な遊び
やっと仕事が終わり、トイレへ行く加奈子。
携帯が鳴る。
4階のトイレに来て。
山岸からのメールだった。
恥ずしかったし下着はピッタリ濡れて張り付いて
気持ち悪い。
今度からしないと強く言わなくちゃ!
加奈子は山岸に話そうとする。
「こっち来て。」
待って!ここ男子トイレ!
個室にカチャリと鍵を閉められる。
退社ラッシュなのでトイレも混雑する。
山岸は加奈子の唇を優しく噛んで舌を奥まで入れる。
舌はだんだん加奈子のショーツへ行き
溢れかえった加奈子の甘い蜜を吸い上げた。
「んん…」
山岸は蜜の匂いに興奮して自分の反り返った
太い竿をシュッシュと擦った。
「加奈子、ごめん、」
そう言うと山岸は加奈子のショーツを避け、
巨根を加奈子の蜜溢れる場所へ埋もれた。
「んんっ…」
山岸は加奈子の片足を支え、ピストン運動を
激しくさせる。
加奈子は必死て山岸の肩に抱きついた。
携帯が鳴る。
4階のトイレに来て。
山岸からのメールだった。
恥ずしかったし下着はピッタリ濡れて張り付いて
気持ち悪い。
今度からしないと強く言わなくちゃ!
加奈子は山岸に話そうとする。
「こっち来て。」
待って!ここ男子トイレ!
個室にカチャリと鍵を閉められる。
退社ラッシュなのでトイレも混雑する。
山岸は加奈子の唇を優しく噛んで舌を奥まで入れる。
舌はだんだん加奈子のショーツへ行き
溢れかえった加奈子の甘い蜜を吸い上げた。
「んん…」
山岸は蜜の匂いに興奮して自分の反り返った
太い竿をシュッシュと擦った。
「加奈子、ごめん、」
そう言うと山岸は加奈子のショーツを避け、
巨根を加奈子の蜜溢れる場所へ埋もれた。
「んんっ…」
山岸は加奈子の片足を支え、ピストン運動を
激しくさせる。
加奈子は必死て山岸の肩に抱きついた。