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指先
第6章 小さな反撃
「さぁーその前に。」
山岸は目を細めて加奈子を眺めた。
「ここまでやらかしたんだ、責任取れよ。」
「あっ…あの ごめんなさい。」
エレベーターが開くと
山岸は立ち入り禁止のロープを潜り
薄暗い廊下で加奈子を抱きしめた。
「罰ゲーム♫」
ローターを加奈子の秘部にあてがう。
「あぁっ…」
「さっき何で言わなかったの?
これ私が使ってる大好きなローターでーすって。」
「好きじゃな…」
「嘘つけ 濡れすぎなんだよ。」
「まっ…昌也だから感じるの!」
山岸が加奈子にキスをする。
「急に素直になるなよ…
調子狂うだろ?
俺だって我慢しようと思ったのに。
加奈子の怒る姿も可愛いかった。」
「バカ…。」
山岸は巨根を出すと加奈子の片足を持ち上げ
ヌメリと挿入した。
「はぁ…ん…昌也…昌也っ…好き」
「俺も。…待たせてごめんな、俺も加奈子を愛してる。」
2人は何度も唇を合わせた。
この日ふたりは
多数の目撃証言もあり2時間残業するハメになった。
.☆.。.:*・゚End☆☆.。.:*・゚
山岸は目を細めて加奈子を眺めた。
「ここまでやらかしたんだ、責任取れよ。」
「あっ…あの ごめんなさい。」
エレベーターが開くと
山岸は立ち入り禁止のロープを潜り
薄暗い廊下で加奈子を抱きしめた。
「罰ゲーム♫」
ローターを加奈子の秘部にあてがう。
「あぁっ…」
「さっき何で言わなかったの?
これ私が使ってる大好きなローターでーすって。」
「好きじゃな…」
「嘘つけ 濡れすぎなんだよ。」
「まっ…昌也だから感じるの!」
山岸が加奈子にキスをする。
「急に素直になるなよ…
調子狂うだろ?
俺だって我慢しようと思ったのに。
加奈子の怒る姿も可愛いかった。」
「バカ…。」
山岸は巨根を出すと加奈子の片足を持ち上げ
ヌメリと挿入した。
「はぁ…ん…昌也…昌也っ…好き」
「俺も。…待たせてごめんな、俺も加奈子を愛してる。」
2人は何度も唇を合わせた。
この日ふたりは
多数の目撃証言もあり2時間残業するハメになった。
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