パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 手をとる幸せ

ぐちゅっ

「はぁあんっ」

総司君の打ちつけが少し強まった

「あんりのここ、やらしくなってきたね？」

つ・・・

と繋がってる部分に指を沿わせて

そこのぬめりを私に実感させてくる

「ほら、すごいすべるよ」

ぬちゅっ・・・・ぐちゅっ・・・・ぬるっ・・・

「んぁっ・・・んんっ・・・ゃあっ・・・」

抜き差しは止めずに指がアソコの周りを這うように

撫でる

気持ち良い・・・

ビクッと腰が震える

「・・・・・いいねぇ・・・・」

総司君はそう言うと

体勢を変えて後ろから抱きつくように

ゆっくりとまた中に入ってきた

「ふぅうっっん・・・・」

また違った感覚

痛いような痛くないような気持ちいいような

「きっつ・・・・・・」

総司君が私の耳元で息をもらす

「はぁ・・・・あんり、俺やばい・・・」

総司君の熱い息がかかる

嬉しくて自然とまたアソコがキュンとしてしまう

「んんっ・・・あん・・り、ダメだって。」

「ふんん・・・・////」

ダメ、と言われても

戸惑う総司君が可愛くてときめいてしまう

さらに興奮してしまって私も焦ってしまうんだけど