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理性を失くした世界
第2章 第二章
我慢をしようと思っていたが、私は急に足に力が入らなくなり仰向けになっていた。
「フフフ…結構濡れて来たなぁー♪そろそろロリアのを入れてもいい頃ね♪」
ふとロリアがいる方向をみていると、ロリアは他の女の人を抱いていた。
『アァン!気持ちいい良いですぅ!ロリア様ぁっ!』
肌と肌がぶつかり合って、パンパン!!!と激しく音がなっていた。
その様子を見ている他の女達も皆口を揃えて『私も入れても下さい!』『どうかご慈悲を!!』と言っている。
不意にロリアと目があった。
だが、私は瞬発的に目を逸らしてしまった。
『えっ!?どうして抜いてしまったのロリア様!?』
急に女が不満の声を上げた。
私は驚いて声がした方を見ると、ロリアがこっちへ向かって来ていた。今の私とレイラがいる場所は近くに人がいるわけでもなくこちらに来ているのは嫌でもわかった。
「フフフ…結構濡れて来たなぁー♪そろそろロリアのを入れてもいい頃ね♪」
ふとロリアがいる方向をみていると、ロリアは他の女の人を抱いていた。
『アァン!気持ちいい良いですぅ!ロリア様ぁっ!』
肌と肌がぶつかり合って、パンパン!!!と激しく音がなっていた。
その様子を見ている他の女達も皆口を揃えて『私も入れても下さい!』『どうかご慈悲を!!』と言っている。
不意にロリアと目があった。
だが、私は瞬発的に目を逸らしてしまった。
『えっ!?どうして抜いてしまったのロリア様!?』
急に女が不満の声を上げた。
私は驚いて声がした方を見ると、ロリアがこっちへ向かって来ていた。今の私とレイラがいる場所は近くに人がいるわけでもなくこちらに来ているのは嫌でもわかった。