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理性を失くした世界
第2章 第二章
「じゃあ…服を脱いでそこのベッドに寝て」
服を脱ぐ…
恥ずかしいけど、この苦しいのが続くのも嫌だ。
私は服を脱いでベッドに寝た。
「嫌だったら言って。」
そういうと彼は私の秘部を触った。
「…もう濡れてるな…。挿れるぞ?」
「うん…」
ズプッ…
「ひぐっ…!」
彼は止めてくれた。
「まだ痛いか?」
「ううん、大丈夫…。」
そういうと彼はゆっくりと挿入してくれた。
「あっ…」
「フッ…感じてるのか?」
「ちがっ…「大丈夫、力を抜いて全てを俺にゆだねて…?」
「…うん…」