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理性を失くした世界
第1章 第一章
「メロの口…凄くよかった…ってことは、下はもっといいんだろうなぁ…」
本当に良く分からない。
私がした事、彼がした事。全てが私を蝕(むしば)んでゆく。
意識が遠のきそうになった瞬間、私の頭の中に髪の長い男の人が立っていた。
「意識を手放してはいけない。お前はあいつらと同類ではないのだから。」
ハッとすると、ロリアが私のスカートをめくり上げて私の秘部を触っていた。
なんだか変な感じ…顔が熱い…
「んぁっ…」
「どうしたの?メロ。感じてるの?…フッ、嬉しいなぁ…もっと感じさせてあげたい…」
するとロリアが私のパンツを下げていた。
「…ロリア…だめぇ…」
「こんなにびちゃびちゃ…綺麗にしなきゃね…」
ピチャッ…
「アッ…ゃめて…舐めない…で」
ヂュヂュヂュヂュ!
「ひゃあっ!吸わな…いでぇ…」
ロリアが私の秘部を吸ってる…レイラは横で自分の秘部をいじっている。
「メロ…俺嬉しいよ…メロが喜んでる所をみてると…ねぇメロ?入れてもいい?」
「ふぇっ?何…を?」
「これだよメロ。俺のこれ…」
「!?」
私は急に怖くなり、ロリアや横にいるレイラを無視してそのまま森の方に逃げ込んだ。
「メロっ!!待ってくれ!!」
「メロぉ!どうしてっ!?」
もう声は聞こえない。
私は森の奥深く、昔ある男の人と一緒にいた小屋に向かった。
本当に良く分からない。
私がした事、彼がした事。全てが私を蝕(むしば)んでゆく。
意識が遠のきそうになった瞬間、私の頭の中に髪の長い男の人が立っていた。
「意識を手放してはいけない。お前はあいつらと同類ではないのだから。」
ハッとすると、ロリアが私のスカートをめくり上げて私の秘部を触っていた。
なんだか変な感じ…顔が熱い…
「んぁっ…」
「どうしたの?メロ。感じてるの?…フッ、嬉しいなぁ…もっと感じさせてあげたい…」
するとロリアが私のパンツを下げていた。
「…ロリア…だめぇ…」
「こんなにびちゃびちゃ…綺麗にしなきゃね…」
ピチャッ…
「アッ…ゃめて…舐めない…で」
ヂュヂュヂュヂュ!
「ひゃあっ!吸わな…いでぇ…」
ロリアが私の秘部を吸ってる…レイラは横で自分の秘部をいじっている。
「メロ…俺嬉しいよ…メロが喜んでる所をみてると…ねぇメロ?入れてもいい?」
「ふぇっ?何…を?」
「これだよメロ。俺のこれ…」
「!?」
私は急に怖くなり、ロリアや横にいるレイラを無視してそのまま森の方に逃げ込んだ。
「メロっ!!待ってくれ!!」
「メロぉ!どうしてっ!?」
もう声は聞こえない。
私は森の奥深く、昔ある男の人と一緒にいた小屋に向かった。