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狂い咲く花
第15章 二、月光香 - 危険な快楽
「しっかりと壁で支えて。蘭子が泣きっぱなしってのも都合悪いから、一気にイカせてあげるよ」
後ろから声をかけると、腰をぐっと自分の方に引っ張り最初から激しく突き上げる。
「イヤァァァァ…アア…」
あまりの快楽の強さに、腰を引こうとしても南和の手でがっちりと押さえこまれて身動きすら取れなくなっていた。
「みっ…南和…アアアッっ…ダメェ…」
「もっと感じろよ」
空いている手で花芽をグリグリと押しつぶして、過ぎた快楽を与える。
あまりの気持ちよさに、南和の口調が変わったことにも気が付かない。
「他の男…葉月にここを開いた罰だ!イキ苦しめ」
パンパンと激しい音を打ち立てながら責め続ける。
花芽も責められてイカないはずもない。
「アアアアッ…イイッ…南…和…イイイイイッ」
身体が震えて絶頂をむかえようとする。
「麻耶…イキそうな時は何と言うんだ?動き止めるよ」
「アアアアイヤァァ…止めない…アアアアッ…みっ…南和…イキそう…」
麻耶の口から『イキそう』と言葉がでれば、南和の方がイキそうになる。
絶頂をむかえるときは『イク』と教えた。
無垢で少女の麻耶の口から卑猥な言葉を言わせ、自分の色に染めていくのが南和にとってこの上ない快楽だった。
後ろから声をかけると、腰をぐっと自分の方に引っ張り最初から激しく突き上げる。
「イヤァァァァ…アア…」
あまりの快楽の強さに、腰を引こうとしても南和の手でがっちりと押さえこまれて身動きすら取れなくなっていた。
「みっ…南和…アアアッっ…ダメェ…」
「もっと感じろよ」
空いている手で花芽をグリグリと押しつぶして、過ぎた快楽を与える。
あまりの気持ちよさに、南和の口調が変わったことにも気が付かない。
「他の男…葉月にここを開いた罰だ!イキ苦しめ」
パンパンと激しい音を打ち立てながら責め続ける。
花芽も責められてイカないはずもない。
「アアアアッ…イイッ…南…和…イイイイイッ」
身体が震えて絶頂をむかえようとする。
「麻耶…イキそうな時は何と言うんだ?動き止めるよ」
「アアアアイヤァァ…止めない…アアアアッ…みっ…南和…イキそう…」
麻耶の口から『イキそう』と言葉がでれば、南和の方がイキそうになる。
絶頂をむかえるときは『イク』と教えた。
無垢で少女の麻耶の口から卑猥な言葉を言わせ、自分の色に染めていくのが南和にとってこの上ない快楽だった。