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狂い咲く花
第41章 四、勿忘草 - 私を忘れないで
下着を脱がせ、木に両手をついてお尻を大きく上げさせる。
着物の裾を捲り上げ帯に挟んで、両足を広げた。
秘部に指を当てて少し動かすだけで愛液がトロリと糸を引いて垂れる。
何も言わずに2本の指を秘壺に入れた。
快楽から身体を起こそうとするが、それは許さなない。
背中を押して姿勢を保たせる。
2本の指をバラバラに動かし麻耶の意識を翻弄する。
「きっ…気持ち…いい…」
自然と腰が動いて激しさを求めれば指の動きを止めた。
動かない南和にじれったさを感じ、一番気持ちいい場所に当たるように角度を変えながら、より大きく腰を前後に動かし始める。
「もっと…もっと大きいの…ちょうだい…南和のおちんちんが…欲しいの」
必死になって求める。
美弥が戻った夜から交わってない身体は悲鳴を上げ欲しくて狂いそうだと身体が訴えかける。
「全て…僕の物になって。葉月を忘れて…僕の物に…そうしたらあげるよ。今、麻耶が一番欲しい物を」
指を引き抜き、いきり立っているモノを開放する。
はちきれんばかりに硬くなり、上を向いてそびえたつ。
「ああああ…南和…それ…ほし…ングッ」
欲しいと言い終える前に口の中に咥える。
着物の裾を捲り上げ帯に挟んで、両足を広げた。
秘部に指を当てて少し動かすだけで愛液がトロリと糸を引いて垂れる。
何も言わずに2本の指を秘壺に入れた。
快楽から身体を起こそうとするが、それは許さなない。
背中を押して姿勢を保たせる。
2本の指をバラバラに動かし麻耶の意識を翻弄する。
「きっ…気持ち…いい…」
自然と腰が動いて激しさを求めれば指の動きを止めた。
動かない南和にじれったさを感じ、一番気持ちいい場所に当たるように角度を変えながら、より大きく腰を前後に動かし始める。
「もっと…もっと大きいの…ちょうだい…南和のおちんちんが…欲しいの」
必死になって求める。
美弥が戻った夜から交わってない身体は悲鳴を上げ欲しくて狂いそうだと身体が訴えかける。
「全て…僕の物になって。葉月を忘れて…僕の物に…そうしたらあげるよ。今、麻耶が一番欲しい物を」
指を引き抜き、いきり立っているモノを開放する。
はちきれんばかりに硬くなり、上を向いてそびえたつ。
「ああああ…南和…それ…ほし…ングッ」
欲しいと言い終える前に口の中に咥える。