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狂い咲く花
第42章 四、金木犀 - 真実
「知らなった??そんなに強くなかったみたいだから中毒にはならなかったみたいだけどね。それよりさ。美弥の裸みて元気になっちゃったんだけど責任とってよ。口でもいいし。ここの中でもいいしさ」
泰邦はいきり立っているものを秘部に擦りながらどうかしてほしいという。
しかし、美弥はどうすることもできなかった。
麻耶と蘭子を守るためには言うことを聞くほかないと分かっていても積極的にはなれない。
「別に、今から麻耶ちゃん追いかけて、突っ込んでもいいんだけど?」
「そっ…それだけは…」
「そうだね。麻耶ちゃんは経験済みか。だったら俺は蘭子ちゃんの方がいいかな?まだ未経験だよね。美弥の初めては宝賀さんだったから蘭子ちゃんの初めてば俺が貰おうかな」
「そんな…酷い」
逃げられないように攻め固める。
「どうする?口でするか、中に入れられるか、それとも美弥の犠牲になって蘭子ちゃんの中に入れるか。さてどれがいい?俺って優しいから選ばせてあげあるよ」
完全に美弥で遊ぶ。
美弥が何を選ぶか泰邦には分かっていた。
「蘭子…蘭子にだけは手を出さないで…」
目を閉じて震える声で告げた。
またしても美弥は犠牲になる。
幸せが手に入った瞬間に全てが消え去って行った。
「いいよ。美弥が俺を気持ちよくしてくれるんだね。で?口とこっちだったらどっちがいい?」
下着の中に指を入れて花芽を触りだし、クリクリと触られると感じたくなくても身体は正直に反応する。
「ンンッ」
必死に声を殺しながら、感じているのを隠そうとする。
泰邦はいきり立っているものを秘部に擦りながらどうかしてほしいという。
しかし、美弥はどうすることもできなかった。
麻耶と蘭子を守るためには言うことを聞くほかないと分かっていても積極的にはなれない。
「別に、今から麻耶ちゃん追いかけて、突っ込んでもいいんだけど?」
「そっ…それだけは…」
「そうだね。麻耶ちゃんは経験済みか。だったら俺は蘭子ちゃんの方がいいかな?まだ未経験だよね。美弥の初めては宝賀さんだったから蘭子ちゃんの初めてば俺が貰おうかな」
「そんな…酷い」
逃げられないように攻め固める。
「どうする?口でするか、中に入れられるか、それとも美弥の犠牲になって蘭子ちゃんの中に入れるか。さてどれがいい?俺って優しいから選ばせてあげあるよ」
完全に美弥で遊ぶ。
美弥が何を選ぶか泰邦には分かっていた。
「蘭子…蘭子にだけは手を出さないで…」
目を閉じて震える声で告げた。
またしても美弥は犠牲になる。
幸せが手に入った瞬間に全てが消え去って行った。
「いいよ。美弥が俺を気持ちよくしてくれるんだね。で?口とこっちだったらどっちがいい?」
下着の中に指を入れて花芽を触りだし、クリクリと触られると感じたくなくても身体は正直に反応する。
「ンンッ」
必死に声を殺しながら、感じているのを隠そうとする。