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痴漢selection
第1章 ーおやくそくー(小松崎美穂)
「今日は、学校何時間?」
「毎日四時間だから、一時まで。」
「みじけーなー。足、広げて…」
最初は、怖かったけど、なんか怖いのは消えてた。
ピクンッ…
「んっ…」
力があんま入らなくて、おじさんの肩にしがみついた。
「余韻か…可愛いな。まだ、小学生なのに…」
「んっ…はっ…はっ…」
シャワーの水圧が、強くなったり、弱くなっては、アソコをグルグルしてて…
「気持ちいい?」
「はひ…気持ちいい…」
そう言ったら、おじさんまたちゅーしてきた。
今度は、違うお部屋に連れてこられて…
「毎日四時間だから、一時まで。」
「みじけーなー。足、広げて…」
最初は、怖かったけど、なんか怖いのは消えてた。
ピクンッ…
「んっ…」
力があんま入らなくて、おじさんの肩にしがみついた。
「余韻か…可愛いな。まだ、小学生なのに…」
「んっ…はっ…はっ…」
シャワーの水圧が、強くなったり、弱くなっては、アソコをグルグルしてて…
「気持ちいい?」
「はひ…気持ちいい…」
そう言ったら、おじさんまたちゅーしてきた。
今度は、違うお部屋に連れてこられて…