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痴漢selection
第9章 ー毎日痴漢ー(遠藤 瑠美 16歳 高校1年)
「ハァッ…また会えたね。どう?俺とする気になった?」
フルンッブルンッ…
小さく首を振った。
『先生ー!!助けてーーーっ!!』
あんなに苦手だった先生が、頭に浮かぶ。
スリッ…スリッ…
ピクンッ…
『やっ…あっ…やめっ…』
「はぁっ…」
「ふふっ。可愛い声を出すんだね。彼氏とする時もそんな声出すの?聞きたいな。」
痴漢の手が、何度も私のお尻を撫で回す…
「じゃ、ここも準備はいいのかな?」
ビクンッ…
『やめっ…はっ…あっ…』
敏感な部分…
フルンッブルンッ…
小さく首を振った。
『先生ー!!助けてーーーっ!!』
あんなに苦手だった先生が、頭に浮かぶ。
スリッ…スリッ…
ピクンッ…
『やっ…あっ…やめっ…』
「はぁっ…」
「ふふっ。可愛い声を出すんだね。彼氏とする時もそんな声出すの?聞きたいな。」
痴漢の手が、何度も私のお尻を撫で回す…
「じゃ、ここも準備はいいのかな?」
ビクンッ…
『やめっ…はっ…あっ…』
敏感な部分…