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痴漢selection
第9章 ー毎日痴漢ー(遠藤 瑠美 16歳 高校1年)
「よっぽど、してないんだね。グチョグチョ…くふっ…」
『やっ…触らないで…いやっ…』
「我慢してる顔も可愛いよ…。」
「…」
「これからさ…ホテルに…」
バッ…
周囲が、凄くざわついた…
「な、なにするんだ!!」
「あんた、いい度胸してるよな?」
っ!!
この声…
「へぇ!あんた、痴漢?」
あれ?
振り向いたら…
「せ、先生…」
「お前、なっかなか教えた通りにしないから…」
「あっ、駅ですね!ちょうど、駅員もいるし…」
「ま、待ってくれ!!こ、これは、誤解だ!そうだろ?」
と痴漢が私を見る…
『やっ…触らないで…いやっ…』
「我慢してる顔も可愛いよ…。」
「…」
「これからさ…ホテルに…」
バッ…
周囲が、凄くざわついた…
「な、なにするんだ!!」
「あんた、いい度胸してるよな?」
っ!!
この声…
「へぇ!あんた、痴漢?」
あれ?
振り向いたら…
「せ、先生…」
「お前、なっかなか教えた通りにしないから…」
「あっ、駅ですね!ちょうど、駅員もいるし…」
「ま、待ってくれ!!こ、これは、誤解だ!そうだろ?」
と痴漢が私を見る…