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痴漢selection
第18章 ー言えない言葉ー(榎木 愛子 10歳)
「いいよ…アァッ…気持ちいい…ハッ…」
ん…あ…あ…
パンッパンッパンッ…
「出そう…ハッ…アァッ!!」
ん…っ!!
愛子の身体が、一瞬固まった。
『えっ?イッたの?早くね?』
かなりな感度の持ち主らしいが…
「可愛いよ、ありがと。」
「あー。」
暫くすると、隆久が、コンビニの袋を下げて帰ってきたから、3人で軽く食べた。
「どうだった?」
「初めてで、イッた。」
「マジか!ヤリたくなってきた。」
愛子は、ニコニコしながらプリンをうまそうに食べていた。
ん…あ…あ…
パンッパンッパンッ…
「出そう…ハッ…アァッ!!」
ん…っ!!
愛子の身体が、一瞬固まった。
『えっ?イッたの?早くね?』
かなりな感度の持ち主らしいが…
「可愛いよ、ありがと。」
「あー。」
暫くすると、隆久が、コンビニの袋を下げて帰ってきたから、3人で軽く食べた。
「どうだった?」
「初めてで、イッた。」
「マジか!ヤリたくなってきた。」
愛子は、ニコニコしながらプリンをうまそうに食べていた。