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痴漢selection
第20章 ー温度ー(内藤 美香 10歳)
「先生?」
「なんだい?」
「お願いがあるんだけど…。やっぱ、やめようかな?んー?」
美香ちゃんは、ひとりであーだこーだ言ってて…
「何でもいいよ?美香ちゃんのお願いなら!!あっ、お金以外ね!!」
そう言いつつ、チラチラ胸を見ながら、肩や背中をマッサージしていった。
「…で、欲しいの。」
「ん?何?」
「おっぱい…」
「…。」
ゴクッ…
美香ちゃんの口から、おっぱいという言葉が…
「ダメかな?ダメだよね?」
「で、なに?おっぱいが、どうかした?」
カーテンは、しまってるものの、声が自然と小さくなる…。
「なんだい?」
「お願いがあるんだけど…。やっぱ、やめようかな?んー?」
美香ちゃんは、ひとりであーだこーだ言ってて…
「何でもいいよ?美香ちゃんのお願いなら!!あっ、お金以外ね!!」
そう言いつつ、チラチラ胸を見ながら、肩や背中をマッサージしていった。
「…で、欲しいの。」
「ん?何?」
「おっぱい…」
「…。」
ゴクッ…
美香ちゃんの口から、おっぱいという言葉が…
「ダメかな?ダメだよね?」
「で、なに?おっぱいが、どうかした?」
カーテンは、しまってるものの、声が自然と小さくなる…。