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痴漢selection
第20章 ー温度ー(内藤 美香 10歳)
「美香?」
ちょっと、身体が動いたが、俺の胸に抱きついてきた…
『わかってるのか?これから、すること…』
「怖いか?」
「大丈夫!だって、先生の事、大好きだもん!!大好きなら、エッチしてもいんだよね?!」
「まっ、気にするな…。」
「えーっ?せっかく出来ると思ったのに!!なんで?!」
意外な反発に躊躇する俺…
今の子供って、マジなんなの?!
「したいの?」
「うん!!」
「…。」
美香を押し倒し、荒々しくキスをしていった。
ちょっと、身体が動いたが、俺の胸に抱きついてきた…
『わかってるのか?これから、すること…』
「怖いか?」
「大丈夫!だって、先生の事、大好きだもん!!大好きなら、エッチしてもいんだよね?!」
「まっ、気にするな…。」
「えーっ?せっかく出来ると思ったのに!!なんで?!」
意外な反発に躊躇する俺…
今の子供って、マジなんなの?!
「したいの?」
「うん!!」
「…。」
美香を押し倒し、荒々しくキスをしていった。