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痴漢selection
第20章 ー温度ー(内藤 美香 10歳)
ンッ…ンッ…ンッ…
手の中にスッポリと入る乳房も…
若葉の奥でトロトロになってる部分も、今だけは俺のもの…
ピクンッ…
あっ…
声が出て、美香は、口を押さえたが、外させた。
「ここは、俺の家だから…。好きなだけ、声出して…」
「はひ…んっ…あっ…」
クチュッ…ピチャッ…ピチャッ…
「わかる?濡れてるの…」
「うん。気持ちいい…先生、もっと…あっ…」
指を入れて確認したが、ギリギリか…
俺のは既に爆発寸前な位に熱く勃起していた…
「美香?痛いから、歯を食い縛ってろ!」
そういい、ゴムをつけ静かに挿入していった…
手の中にスッポリと入る乳房も…
若葉の奥でトロトロになってる部分も、今だけは俺のもの…
ピクンッ…
あっ…
声が出て、美香は、口を押さえたが、外させた。
「ここは、俺の家だから…。好きなだけ、声出して…」
「はひ…んっ…あっ…」
クチュッ…ピチャッ…ピチャッ…
「わかる?濡れてるの…」
「うん。気持ちいい…先生、もっと…あっ…」
指を入れて確認したが、ギリギリか…
俺のは既に爆発寸前な位に熱く勃起していた…
「美香?痛いから、歯を食い縛ってろ!」
そういい、ゴムをつけ静かに挿入していった…