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痴漢selection
第2章 ー指ー(奥澤穂香)
「穂香…」
チュパッ…バッ…
乳房を手繰り寄せ、乳首を軽く噛む…
んっ…
手から穂香の鼓動が伝わる…
「俺も緊張してる…」
義理とはいえ、親子であるのは間違いない…
手を伸ばし、パジャマのズボンの奥へ奥へと進ませる…
ビクンッ…
「パパ…」
「穂香…愛してる。」
穂香の中は、かなり濡れていた。
ズボン、ショーツを脱がせ、直に触る…
んっ…んんっ…
クチュッ…クチュッ…
「穂香…可愛いよ。」
あっ…
目を閉じ、シーツを握ってる穂香…
「大丈夫だから。肩の力を抜いて…そう…いい子だ。」
クリトリスも肥大している…
うぁっ…あっ…あっ…
刺激すればする程、穂香を顔を振り、身体を捻らせる…
チュパッ…バッ…
乳房を手繰り寄せ、乳首を軽く噛む…
んっ…
手から穂香の鼓動が伝わる…
「俺も緊張してる…」
義理とはいえ、親子であるのは間違いない…
手を伸ばし、パジャマのズボンの奥へ奥へと進ませる…
ビクンッ…
「パパ…」
「穂香…愛してる。」
穂香の中は、かなり濡れていた。
ズボン、ショーツを脱がせ、直に触る…
んっ…んんっ…
クチュッ…クチュッ…
「穂香…可愛いよ。」
あっ…
目を閉じ、シーツを握ってる穂香…
「大丈夫だから。肩の力を抜いて…そう…いい子だ。」
クリトリスも肥大している…
うぁっ…あっ…あっ…
刺激すればする程、穂香を顔を振り、身体を捻らせる…