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痴漢selection
第2章 ー指ー(奥澤穂香)
「穂香…綺麗だよ。凄く…」
「パパ…」
あっ…あっ…
自身をしごきたせ、静かに挿入していった…
はうっ!!
初めて男を通すこの道の違和感…
眉をくもらせ、固く目をつむる穂香…
「愛してる…」
更に奥へと突き進み…
あぁっ!!
穂香を女にした事への成功した当たり具合…
「パパ…」
「痛いだろ?」
「うん。でも、パパだったから…」
俺の下で、呼吸を落ち着かせる穂香…
ゆっくりと腰を動かしていく…
「穂香…疲れたら言え。」
「大…丈夫。」
穂香が、俺の腕を掴もうとするが、その手を背中へと導かせる。
「パパ…」
あっ…あっ…
自身をしごきたせ、静かに挿入していった…
はうっ!!
初めて男を通すこの道の違和感…
眉をくもらせ、固く目をつむる穂香…
「愛してる…」
更に奥へと突き進み…
あぁっ!!
穂香を女にした事への成功した当たり具合…
「パパ…」
「痛いだろ?」
「うん。でも、パパだったから…」
俺の下で、呼吸を落ち着かせる穂香…
ゆっくりと腰を動かしていく…
「穂香…疲れたら言え。」
「大…丈夫。」
穂香が、俺の腕を掴もうとするが、その手を背中へと導かせる。