この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢selection
第21章 ー温度②ー(神田 潤 12歳)
ベッドからダルそうに私を見て、布団に潜る…
『また、なんか言ったのかな?あの二人…』
「ねっ、先生のお部屋くる?来てもいいんだよ?」
ある意味、私に与えられてる部屋は、ここに入院している子供が割りときている…
「潤くんって、何に興味あるのかなー?」
「…。」
「ねっ、いこうよ!!お菓子もあるし!」
布団を取ろうとしても、なかなか強い…
「どうしてぇ?先生、潤くんと仲良くなりたいのに…」
ちょっとだけ、潤くんの身体が動いて、すかさず…
ビクンッ…
「あ…。」
チラリと見えたが、潤くんの股間が盛り上がっていた。
『また、なんか言ったのかな?あの二人…』
「ねっ、先生のお部屋くる?来てもいいんだよ?」
ある意味、私に与えられてる部屋は、ここに入院している子供が割りときている…
「潤くんって、何に興味あるのかなー?」
「…。」
「ねっ、いこうよ!!お菓子もあるし!」
布団を取ろうとしても、なかなか強い…
「どうしてぇ?先生、潤くんと仲良くなりたいのに…」
ちょっとだけ、潤くんの身体が動いて、すかさず…
ビクンッ…
「あ…。」
チラリと見えたが、潤くんの股間が盛り上がっていた。